吹奏楽コンクールへ潜入

本日は、姪が出場いたします全道吹奏楽コンクールへ朝から行っておりました。

こういった機会がございませんと、参りませんよね。


全部で18校が出場しておりました。
何か20校の気がいたしましたが


各校、四つございます課題曲から1曲、自由曲から1曲の計2曲を演奏いたしました。

しかし、自由曲にも関わらず、数校かぶっておりましたのは

何かの陰謀を感じずにはいられませんでしたね！！


こういうコンクールの審査は、演奏終了後の聴衆の拍手の大きさ・長さは考慮されるのでしょうかね？

と申しますのも、各校の自由曲の選択によって
当然、曲調が異なりますわけではございませんか。

18校の中で、演奏終了後に一際大きな拍手を受けておりました
学校がございましたが、個人的には「どうなんだろう？」と

そう感じました。

何故かと申しますと、その学校は、自由曲の中盤少し後から
終盤まで、結構な音量での演奏が続きまして、
それに加え、勢いもございましたのですよ。

聴衆の皆様、「音圧」に流されたような気がいたしまして。

実際の演奏が良いか悪いかなど、素人の私達には
わかりませんわけでございますよね？

審査員の方々はどうお感じになったのか、それは結果に表れますから、少々楽しみでございますね。

私は、全校の演奏が終わりましてすぐに出ましたので
結果はHPで確認いたします。

さて、姪の学校はどうかな？



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