10/7 岸部眞明さんのライブ

3日前に札幌でのライブがございますのを知り、急遽予定を立てまして
本日のライブへ参りました。

ライブが行われます喫茶の入り口へ入りましたら、

そこにおりましたのは、岸部さん・・・

初対面でございましたが、当然お顔や出で立ちは大体分かっておりましたから、挨拶。

最初見ました時は

あれ？何かネットで見たのと違って痩せてないか？

と感じました。

ライブ中にお話しておりましたが、どうやら今年の春くらいから
減量をお始めになっておりますようです。

去年と比べると、10キロは減量したとのこと。

そこまで落としておりますのでしたら、それは外見も変わりますよね。

今後は、あの外見がデフォルトになると思われますから、

熱烈なファンの方は、ホームページの画像が更新されます前に
保存しておきますと良いかもしれませんよ 笑


本日のライブは、「はじまり」から始まり、「dandelion 」や
「power of sum」、「奇跡の山」などを計10曲ほど
演奏されました。

アンコールで弾かれました「song for 1310」は良かったですねえ。

曲の終わりあたりの、あのライトハンド・レフトハンド奏法は

初めてあの曲を聴きました時に衝撃を受けました

西村歩さんの「Twilight」にも使われておりますが、私はどうやら

ライトハンド・レフトハンド奏法が出す音色が好きなようでございますね。

全く練習をしておりませんが、近いうちに練習を始めますかも。


あ、相変わらずライブ中に撮影はしておりませんよ。


しかし、これくらいは用意いたしました！







ギターは、岸部さんをご存知な方でしたら当然おわかりでしょうが、

ウォーターロードのギターでございますね

ここからではわかりませんが、ヘッドのライオンインレイが
シンボルと申しますか。


機材は


オレシラネエ


ライブ終了後、今回はCDを2枚購入いたしました。

ライブへ参りますと、必ずと申しても良いほど、CDを購入してしまいます。

毎月、趣味に費やす適度なお金は、貰っております給料の1割ほどが
適切とのことでございますから、今月は少し使いすぎておりますね。

金銭管理はしっかりいたしませんと。

これからもう一本はギターを購入いたしましょうし。


次回は、来週日曜の小松原さんのライブへ参ります。


去年の岩見沢で行われました、岡崎倫典さんのライブにいらっしゃった
方も、今回のライブにいらっしゃいましたようでございますし、
その方とお知り合いになれましたことで、また繋がりが増えました。

こういったこともございますから、ライブは良うございますね。




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矢後憲太さん 武田昌俊さんのライブ

本日、良くお世話になっておりますCafe MELLOWさんにて
矢後さんと武田さんのライブが行われました。


写真は


な　い


いえ・・・何かライブ中に写真を取りますのが、性格からでございますからか
憚られてしまうのですよ！


今回はオープニングアクトに、私がこういったライブに参ります
ようになりましてから初めてのお知り合いのYさんが
務めるということも、参ります理由の一つでございました。

矢後さんに関しましては、Twitterで度々お目にかかっておりましたが
実際に見ますと、結構背が高いなあと感じました。

今まで見ましたプロのギタリストの方々と比べましても
間違いなく一番高い身長の方でございましたね。
私もあれくらい欲しゅうございました！

武田さんは、今回が初めての北海道上陸だったそうでございます。
飛行機に乗りますのも初めてだと申しておりました。
ちなみに、武田さんは米沢市出身だそうでございます(米沢牛で有名でございますね)。

武田さんは、その見た目とは裏腹に(失礼？)、バラード系が得意だそうで、
私の好みにマッチしておりましたギタリストさんでございます。

実際に演奏されました曲も、その期待にそぐわないものでございました。

やはり私はこういうのが好きなんだなと実感いたしましたね。

アーティストのカヴァー曲で、サイモン&ガーファンクルの「サウンドオブサイレンス」と、カーペンターズの「青春の輝き」を演奏されましたが

「青春の輝き」は、私もとても好きな曲でございましたから
演奏中に何度かうるっと参りましたね。


矢後さんも、バラード調の曲を何曲か演奏されました。
「にびいろの風」ですとか、新曲の「月の微笑」がそうでございますか。

先日、にびいろの風選手権なるものを開催されておりましたから
先ず、矢後さんと初めましての挨拶をいたします際に
それが口に出ました。
そういたしますと、矢後さんから手を差し出して来て下さいました。

「月の微笑」は、耳にとても優しく、催眠効果が強い曲かなと 笑
心地良い曲でございました。

「矢後の夏」も演奏されましたよ。


各々の最後の曲は、セッションで1曲演奏という形でございました。

矢後さんと武田さんは、こうしてライブを一緒にされるようになりましてから
3年ほど経つということで、今回のセッションプレイも
この年月で磨かれたものなのでございましょうね。

実際、セッションプレイができます方は凄いと感じます。


結局、ライブが終了いたしましてから、皆さんが退店されるまで
また居てしまいました。

帰るタイミングがわからないのですよ 笑

でございますから、この時間にブログを書いている、と。


さて、次回のライブは15日にございます小松原さんのです。

小松原さんのライブも初めて参りますので、楽しみでございますね。



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吹奏楽コンクールへ潜入

本日は、姪が出場いたします全道吹奏楽コンクールへ朝から行っておりました。

こういった機会がございませんと、参りませんよね。


全部で18校が出場しておりました。
何か20校の気がいたしましたが


各校、四つございます課題曲から1曲、自由曲から1曲の計2曲を演奏いたしました。

しかし、自由曲にも関わらず、数校かぶっておりましたのは

何かの陰謀を感じずにはいられませんでしたね！！


こういうコンクールの審査は、演奏終了後の聴衆の拍手の大きさ・長さは考慮されるのでしょうかね？

と申しますのも、各校の自由曲の選択によって
当然、曲調が異なりますわけではございませんか。

18校の中で、演奏終了後に一際大きな拍手を受けておりました
学校がございましたが、個人的には「どうなんだろう？」と

そう感じました。

何故かと申しますと、その学校は、自由曲の中盤少し後から
終盤まで、結構な音量での演奏が続きまして、
それに加え、勢いもございましたのですよ。

聴衆の皆様、「音圧」に流されたような気がいたしまして。

実際の演奏が良いか悪いかなど、素人の私達には
わかりませんわけでございますよね？

審査員の方々はどうお感じになったのか、それは結果に表れますから、少々楽しみでございますね。

私は、全校の演奏が終わりましてすぐに出ましたので
結果はHPで確認いたします。

さて、姪の学校はどうかな？



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昨日、東京では

南澤先生からレッスンを受けております方々の夏期発表会がございました。

私も、告知がございました際に「行こう！」と思いましたのですが･･･
今回は、参加を見送りました。

1番の理由が

そう、あの三文字

お〇ね


催されます当日は20日
それは、お盆休み最終日
となりますと･･･

飛行機代が高くなっている

早割で割引されましても、片道16000円ほど。
往復で約33000円
それ＋現地までの公共交通機関の料金
プラス、日帰りとは参りませんので、ホテル代

4万は超えてしまいます。

安月給の身からいたしますと、4万は大金でございます。


あと、何故か

最後のレッスンを受けてから1年以内の方が参加できる

という条件がある、という認識をしておりました為

「今回参加しないと、もう参加権が当分手に入らない！」

という点が大きかったのでございます。

しかし、そのようなことは何処にも書いておりません。

どこでそういう刷り込みが起きましたのか、自分でも謎でございますよ。


この刷り込み、間違いで良うございますよね？

良うございますよね！？


そんなわけで、参加は今回は見送り、開催がされるであろう
次回の冬季発表会に参加しようと思っております。

これでございましたら･･･凡そ半額で東京へ参れます。

貧乏くさい話ではございますが、ね。

東京へ参りましたら、精一杯頑張りますよ！！




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人前での初演奏

今年は、凡そ2年ぶりにお盆に祖母の家へ行けますことになりました。

というわけで、親戚とも恐らく一緒するであろうことが予想できましたので

今まで練習を頑張ってまいりました成果を見せる時が来たか！と

意気揚々(？)と、当日は祖母の家へ。

午後5時頃、温泉から帰宅いたしますと、親戚の車が止まっておりました。

そのタイミングで、車に置いてありましたギターを家に。

ギター、熱で分解などされておりませんでしたからね！！


実際にギターケースを開けましたのは、夜の8時半頃でございました。

よし！来た！と演奏の準備をしておりますと


椅子の高さが･･･いつもよりかなり低い･･･

ええ、はなっからミスりましたとも！！
「ふるさと」のイントロで速攻ミスりましたとも！！！

当然、ミスはそこだけに収まりません！！

数曲演奏いたしましたが、何度ミスいたしましたか･･･
ミスいたしましたら、弾き直しということも何度かいたしましたし。

ですが、途中からは皆がじっくり聴いておりますような状況ではなく、

例えば、バーの片隅でインストを弾いておりますギタリストのような

そういった感じになりましたので、最初よりはマシになったかな？

自分では、あまりプレッシャーを感じておりませんでしたが

実際はプレッシャーを受けておりましたのかも知れませんし

いつもと違った姿勢での演奏になってしまいましたことが

最も、上手く弾けませんでした原因でございましたかも知れません。

当然、プロの方はそういった状況になりましても問題のないように

色々な姿勢で演奏をしているのでございましょうねえ。

まあ、予想通り上手く弾けませんでしたね。
できなくて当然と思っておりましたから、ショックはございませんよ。


実家へ帰ります前に、1人親戚が参りまして、その子には披露しておりません。

また次回、もっと上手くなりましてからでございますね！

↑と同様のことを捨て台詞(！)として、帰省。

次回に備え、また新しい曲を三曲くらい覚えたいものでございます。


ともあれ、これで少しはオープンマイク参加に対する抵抗は
薄れたかな？と申しますのは収穫と存じます。

次回も親戚の前で、とはなりませんようにはしとうございますが、果たして？



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